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第14回通常総代会が開催されました

2018年06月21日

総代会では、コープえひめの年間の取り組みの振り返りや、これからの取り組み方針など、生協の最も重要なことを決めます。今年も、第14回通常総代会が開催され、約28万7千人の組合員の代表である総代の賛成多数で、すべての議案が可決・承認されました。

第1号議案 2017年度みんなですすめてきたこと

2017年度の供給高は前年比101.6%で過去最高の実績となりました。経常剰余金は過去最高だった前年に次ぐ実績となり、予算を大幅に上回りました。

○共同購入・宅配事業は、見やすいカタログ紙面や利用しやすい商品構成をすすめ、カタログの定番ページでのアイテム数の増加や食材セットなどの簡単便利商品の強化、地場産品企画ページの展開などを図りました。また、注文書に記入しなくても商品が自動的に届く登録商品を約200品目に拡大し、登録者は伸びています。育児サポートとして個配手数料を4歳の誕生日まで無料としたことで子育て世代の組合員加入も増えています。「おいしい夕食宅配」は愛南町まで配達エリアを広げ、順調に利用を伸ばしています。

○店舗事業は、コープ神郷をリニューアルし、この間リニューアルした店舗も含めて組合員の支持を得て、順調に利用を伸ばしています。コープマネー(電子マネー)カードのデザインを一新し、発行組合員は約9万人になりました。レジ精算時の煩雑さが解消され、多くの組合員さんに喜ばれています。

○共済事業は、引き続きコープのたすけあいの輪を広げました。今年もコーすけのランドセルカバーを県内の小学校新1年生に寄贈しました。県内各地域でLPAライフプランニングの講演会やセミナーを開催しています。

○サービス事業は、生活文化・旅行の各分野とも組合員のくらしのニーズにあった商品企画や組合員の声で実現した日帰りツアーなどの旅行企画を提案しました。コープ葬祭見学相談会を定期的に開催しています。

○福祉事業は、引き続き組合員のくらしに役立つサービスを提供してきました。職員の認知症サポーター養成講座を継続して実施し、サポーターは1,427名になりました。通所介護施設「きどさんち」が閉所となりました。

○ コープ委員会・店舗委員会は101委員会、593人が活動し、くらしに役に立つ活動をすすめました。自由なテーマで活動するグループ活動は751グループ、3,560人が参加しました。今年で10回目となるおしゃべりパーティーを開催し、コープの商品を囲んで県内5,945カ所で約25,000人の方のおしゃべりの輪が広がりました。

○ 子育てひろばは県内8ヵ所で、のべ1,316人の親子が参加しました。食育企画の我が家のお料理コンテストには79件の応募がありました。憲法学習会の開催や平和ツアーなど平和を大切にする取り組みもすすめました。

○ 組合員の協力で牛乳パックやリプレなどのカタログ、卵パック、発砲トレイなどのリサイクルがすすみました。買物袋持参率は43.9%で、レジ袋の削減は約274万枚、200㍑ドラム缶163本の原油の削減に相当します。愛媛県、今治市と企業の森林づくり協定にもとづき「コープえひめ未来の森」(今治市玉川)の取り組みを継続しました。

○東日本大震災への組合員さんからの支援募金は昨年度約363万円、累計では約9,427万円となりました。東日本大震災大震災復興支援として、福島の子どもたちとその保護者を愛媛にお迎えし、思いっきり遊び、楽しい経験をしていただきました。熊本地震災害支援募金も約300万円寄せられました。

○愛媛県との連携と協力に関する包括協定に基づき、乾ししいたけの店頭販売など県産品の販売を強めました。また、コープみきゃんが誕生しました。えひめ児童版画コンクール、福祉活動基金助成事業なども継続して実施しました。

○職員実践事例発表会などを通じてこれからも組合員さんのくらしに役立ち続ける職員となるよう学びあいました。

 

<2017年度の事業結果>

2017年度実績 前年実績比
組合員数(人)     287,135     101.6%
出資金(千円)  10,365,571     103.3%
供給高(千円)  31,875,914     101.6%
経常剰余金(千円)     857,147      87.9%
特別損益(千円)     -83,418       ---
税引前当期剰余金(千円)     773,729     123.3%

 

第2号議案 2018年度みんなですすめていくこと

引き続き、組合員の普段のくらしに役立つ商品、サービスの提供と、くらしづくり活動、社会貢献などをすすめます。

○共同購入・宅配事業は、少量規格、買いやすい価格商品の充実や、生活スタイルに合わせたカタログ構成にしていきます。

○育児サポートとして個配手数料の無料期間を小学校入学まで延長します。

○夕食宅配らっくるはアイテム拡大や冷凍弁当企画や付加価値商品の提案など品ぞろえを充実させます。

○店舗事業は、惣菜のデリカセンターを有効活用し、新規商品の充実をはかるなど生鮮部門(惣菜含む)の強化をはかります。

○コープマネー(電子マネー)の利用普及を推進し、毎月コープマネーチャージウィークを設けます。

○共済・サービス・福祉も含め、組合員のライフスタイルに合った商品の提供、満足してもらえる企画提案をすすめます。

○環境リサイクルを事業とする(株)ハートフルコープえひめを稼働し、特例子会社の認可を目指します。

○コープ委員会、店舗委員会、グループやおしゃべりパーティーなど地域の中でくらしに役立つ交流の場をさらにひろげます。

○地域のみなさんとともに住みよい街づくりへの貢献や困りごとへのお役立ちにコープで何ができるか各自治体や諸団体と交流を深めながら検討をすすめます。

○東日本大震災被災地に対しての震災募金をはじめ、復興支援の活動を継続するとともに、災害に備え、防災や災害時の支援について検討をすすめます。

<2018年度の計画>

2018年度予算 前年実績比
組合員数(人)      292,635       101.9%
出資金(千円)   10,480,000       101.1%
供給高(千円)   31,938,404       100.2%
経常剰余金(千円)      503,000        58.7%

 

第3号議案 役員の選任

第8期役員体制として理事27名、監事5名が選任されました。

総代会終了後、第1回理事会において、新しい常勤役員体制が決まりました。

代表理事・理事長  美濃 欽也(新任)

専務理事      山川 光男(新任)

常務理事      石丸 耕介(新任)

常任理事      山内 一人

常勤監事      竹村 義則

※前代表理事・理事長の松本 等は退任し、相談役に就任しました。

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