普段の食生活や食育についての考え、取り組んでいること、
エピソードがあれば教えてください
- 作るのはめんどくさいし、私自身がズボラなので、『簡単!美味しい!楽しい!』の3つが合わさったレシピを日々SNSで模索中です!みなさんと色々なレシピ共有したいです。(つーちゃんママさん)
- 主人も私も年齢的に食生活に気をつけなければいけなくなりました。材料にこだわり、作り方を工夫し、身体に優しい食事を作って健康の維持と増進に努めたいと思っています。購入した食材が無駄にならないよう、今回も冷蔵庫にあるもの、常備している食材を使って作れる料理を考えました。嬉しいことに孫が度々遊びに来るようになりました。子どもも大人も楽しみながら食べられる、健康的な料理をこれからも作っていきたいです。(すみすみほだかさん)
- 野菜の皮の部分は食物繊維も多く栄養価も高いので、捨てずにきれいに洗って料理に使うようにしている。(さかなやさん)
- ホットプレートを利用して作ったり、子どもに作る過程を見せたり手伝わせたりすると、子どもの食に対する興味が湧きやすいです。大人もあたたかい食事をいただいたり、食卓を囲む楽しさを再認識できます。(はなさん)
- 2人の育児は思っていた以上に大変で時間に追われる日々なので、手の込んだものは全く作れていません。いかに時間をかけずに作り、後片付けを楽に済ませるかばかり考えています。しかし、その中で食事に対する楽しみだけは忘れたくないので、なるべく子どもと一緒に作れるものを作ることが多いです。少しでも調理に参加すると、私が作った!と得意げにもりもり食べてくれますし、調理の経験から遊びに広がりが見られるのも感じています。簡単なお手伝いでも子どもにとっては大切な経験になったのかなと思うと嬉しいです。(NICONOさん)
- 普段の買い物で、その日使うものは見切り品を購入しています。作りすぎないように心がけていますが、どうしてものときは、ロスがないようにいろんなメニューに変身させています。1週間の献立を考えながら、買い物をします。(まーちんさん)
- 時間がある時は、小学生の子どもとレシピを考えて買い物をするところから一緒にして、子どもがご飯を作る日を作っています。(さやいろかかさん)
- 子ども二人と夫が運動をしているので、たんぱく質を一品足すようにしています(蒸し野菜を刻んで納豆と和えたものや、豆腐等)。また、栄養価の高い旬のものを取り入れることを心がけています。産直市で新鮮なお野菜を見て回るのが好きで、その時期に多く売られているものに注目します。そして、味付けはシンプルに、例えばふかし芋や、オリーブオイルで焼いて塩をふっただけのにんじん、焼き茄子等旬の素材の美味しさをそのまま味わうことを心がけています。(麦ごはんさん)
- 食材を無駄にしないように冷蔵庫にあるもので何か出来ないか献立を考える。なるべく地元の物を買うようにする。(のりさん)
- 現在、母の介護食の献立を考えています。噛む力が弱っているのと、飲み込みやすい食べ物を中心に悪戦苦闘。(syo.さん)
- 冷蔵庫の中身を見てメニューを決めるようにしてます。捨てない、使い切る!それが一番の倹約です。工夫してると料理の腕も上がります。(クラリネットさん)
- きのこをとって、体調を整えています。(カモミールさん)
- 高価ではないけれど、おいしいをモットーにいろいろな料理を作っています。家族みんなで「おいしいね」と言いながら、なるべく残さず食べるようにしています。健康で何でもおいしく食べる事ができるのは、とても幸せな事だと思っています。(パセリジュースさん)
- 食材を使い切ること、調味料も必ず使うもののみ購入するなどロスを出さないようにしています。野菜料理を色々作って常備しています。(ソバコーヒーさん)
- 家族みんなが同じ物を食べておしゃべりする。家族団らんの時間なので、テレビやスマホは見ない・つけないを決まりにしています。食事の時の姿勢も家族みんなきれいになった気がします。(めぐちゃんさん)
- 3食をきちんと食べる。間食は太るのでとらないようにする。間食をやめて、3食きちんととるようにしたら、無理なダイエットせずともやせました。(まーくんさん)
- 家族と一緒にごはんを作ること。お手伝いをしてもらいながら、出来ることを少しずつ増やしています。将来のことを考えても、「料理ができる」「料理を作る大変さ」を身をもって分かってもらい、作った人に感謝できる人になる」ことは素晴らしいと思っています。(みどりんさん)
- 肉類より野菜類を多く摂取するようにしています。(昌朝さん)
- 野菜をたくさん使って、副菜を品数多めにと料理しています。フードロスが無いよう、使い切るのが目標です。(蒼空インコさん)
- 農業を週2日行い、家庭菜園で無農薬野菜を育て、野菜たっぷりの食生活をこころがけ、家族の健康のお手伝いができればと思っています。(れいちゃんさん)
- 子どもが大きくなってくると、家族みんなで一緒に食事することが難しくなるので、焼肉や鍋物、ホットプレートでたこ焼きやお好み焼きなど一緒に団らんを取れるような食事のメニューをよく取り入れています。また食材高騰で無駄のない節約料理や、本来捨てがちな出汁がらや野菜の皮を使った料理を取り入れるなどしています。(チャーミーリボンさん)