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【食育企画2025】我が家のご自慢アイデアレシピ 応募者から寄せられた声

2025年12月25日

普段の食生活や食育についての考え、取り組んでいること、
エピソードがあれば教えてください

応募者から寄せられた声

*旬を楽しむ・季節を感じる食卓

  • 値上がりが続く中、献立を立てるのも大変ですが、旬のものをうまく取り入れて、かつ季節も味わえるようにしています。
  • なるべく旬のものを食べる。
  • 旬の材料を使って、コープの食品で美味しく調理する。
  • 季節や地元の味を子どもに覚えてもらいたいなと思っています 。煮魚は嫌いですが、白ジャコや地エビなどを揚げると食べてくれるので、やる気がある日は作るようにしています。
  • 旬のものをとり入れるメニューにしています。新鮮で美味しくってお買い得だから。テレビやネットで作ってみたいなと思うものがあれば作っています。
  • 地産地消!旬の物を食べる。

*健康・栄養バランスを大切にするくらし

  • 朝ごはんは、まずはとにかく何か食べて行ってもらえるように考えています。
  • 野菜を取りやすくするために、お味噌汁やスープを前日に多めに作り、朝ごはんにもしています。
  • 時間に追われる慌ただしい日々なので、特に平日は時間をかけずに簡単にできるものをと思っています。今日の食事が少々栄養が偏ったとしても、2、3日単位でまんべんなく取れてたらよし、としています。
  • バランス良く食べるよう心がけています。
  • 大人女子に欠かせない大豆商品。毎日食べたいから、豆乳を作ったり豆腐を作ったりして楽しんでいます。
  • 子どもが生で野菜を食べるのが苦手なので、ハンバーグやミートソース、餃子など、みじん切りで美味しく食べられる料理のレパートリーを増やしています。
  • 無農薬の野菜を使って、手作りで、健康によく、野菜も沢山取り入れて、好き嫌いなく。我が子には、美味しく沢山食べて、すくすく育ってほしいなと。
  • 野菜をたくさん取る為に、野菜メインでメニューを考えています。食べる順番にも気をつけて、先ず野菜から食べ始めるようにしています。子ども達の好き嫌いはなかなか直らないので、苦手な煮物は細かく切ってオムレツに入れたり、苦手な野菜はお好み焼きやチヂミに入れたり、工夫すると食べてくれます。
  • お肉が苦手なので、大豆製品をとっています。
  • 朝食をしっかり食べる。

*時短・省力化しながら続ける日々の工夫

  • co-opの商品とうまく組み合わせて、時短料理、家事で楽しく生活していきます♡
  • 手軽にできる物。飲むのも好きなので、メニューもちょっとおつまみ寄りになってしまいます。
  • 手をかけたもの(手作りしたもの)がおいしいとは思うが、毎日のくらしがバタバタしているので、できあいのおかずを買ってくることもしばしば。でも、できあいとばれないように皿にのせて手作りしたように見せている。「これおいしい!!すごいね」と言われると申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

*子どもの食育・一緒に作る・味覚を育てる

  • 今はとにかく何でも値段が高くなってきています。安くて飽きが来ず、栄養もとれる料理を日々考えています。子どもたちは、料理というと、敷居が高いと思っている子もいます。食べることに興味がない、めんどくさいという子もいます。簡単に作れる料理というものもあることを知ってほしいです。
  • できるだけ子どもと一緒に楽しく作って、楽しく食べる!ひとつひとつの食材を大切に使えるところまで使い、色々な人への感謝を伝えるようにしている。
  • 子ども達に、食卓の準備片付けのお手伝いをお願いする。一緒に買い物に行き、旬の物や食品の値段を知る。夏休みには、卵焼きやおにぎりを自分で作って食べる。夕食はなるべく一緒に食べ、味付けや食感の感想を言う。夏休みを利用して、稲刈り体験をしてお米の生産者や自然の恵みに感謝する機会をつくる。

*食の安全・防災・ストック術

  • 保存のきくCO・OPドライパックを災害時に備えてローリングストックしています。体調不良で、急に外出できなくなったときにドライパックは本当に助かりました。炊飯もできなかったときは、スイートコーンが主食に。少し元気になるとドライパックひじきにツナ缶を混ぜて醤油をかけておかずにしました。
  • 備蓄にもということで、缶詰をよくストックして使いますが、缶は計量にも加熱にも使えるので、いざという時に便利だなと思います。
  • 食品添加物が含まれていない食品をなるべく購入しています。

*食材を大切にする・食品ロスを出さないくらし

  • 3食?365日?80年、がんばりすぎない。でも、誕生日やお祝いごと、記念日などの時は少しがんばる。それで家族の口から「あの時食べた◯◯がおいしかった」と言ってもらえたら、ちっちゃくガッツポーズしてます(笑)
  • 野菜クズを肥料にして再生させて、その肥料でまた野菜を作ったりしています。
  • 普段から楽しんで料理を作り、おいしくいただき、健康でいられるよう心がけています。
  • 必ず食べきること。バイキングに行っても取りすぎないこと、残さないことを心がけています。
  • 食材を使いきって、なるべくロスを出さないようにする。
  • なるべく旬の野菜や果物を取れるようにしています。スーパーでおすすめのものを中心にメニューを考え、色合いも見ながら夕食のおかずを作ります。翌日の子どもの毎日の弁当にも1~2品入れられるものを考え作るようにしています。
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