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よくあるご質問

お名前、住所、お電話番号など変更があった場合は各店舗、配送担当者、コープえひめ本部に連絡をお願いします。速やかに登録を変更いたします。

共同購入・宅配の商品代金は基本、口座引落でのお支払いとなり、クレジットカードでのお支払いはしておりません。コープJCBカードをお持ちの方は、共同購入・宅配でも5,000円を超える高額商品のご利用の際にコープカードがご利用できます。(ただしカタログ『リプレ』等の食品、旅行・チケットの代金、灯油の代金はご利用いただけません。)

減資申込書をご記入し提出していただれば、お預かりしている出資金の一部をご指定の口座にお振込みにてお返し(減資)することができます。減資申込書は各店舗、各支所(配送担当者)、または本部(管理部)へお問い合わせください。

脱退届をご記入し提出していただく事でコープえひめを脱退することができます。お預かりしている出資金は全額、ご指定の口座にお振込みにてお返しいたします。脱退届は各店舗、各支所(配送担当者)、または本部(管理部)へお問い合わせください。

口座変更用紙をご記入いただくことで口座の変更は可能です。口座変更用紙は各店舗、各支所(配送担当者)、または本部(管理部)へお問い合わせください。

共同購入では、6週間連続でご利用が無かった場合、カタログ・注文書がストップします。 止まってしまった場合は、ご連絡いただけたらお届けさせていただきます。

配送担当もしくは、管轄の支所にご連絡いただけたら停止します。

管轄の支所にご連絡いただけたらカタログ・注文書をお持ちします。

管轄の支所にご連絡いただけたら対応させていただきます。

メールにてご連絡いただきましたら管轄の支所からお手続きやご利用のご案内をさせていただきます。

2024年4月1日から
脱退時や減資時の「出資金返還時期」が変更になります

「出資金の払戻し」につきましては、これまで組合員の利便性を考慮して随時受付・返還を行ってまいりましたが、コンプライアンスの観点から、2024年4月以降は生協法や定款に規定されている通りの方法に変更することとなりました。

生協法や定款を順守するためです。コープえひめでは、これまで、組合員のご都合による脱退(自由脱退)や減資のお申し出をいただいた場合、組合員の利便性を考慮して、できるだけ速やかに出資金を返還してきました。 2024年4月1日以降は、生協法および定款に沿って、事業年度末の90日前までにお申し出いただいた脱退(自由脱退)や減資は、3月31日付で脱退等の手続きを行い翌4月に出資金を返還いたします。 県外転居や死亡などの「法定脱退」については、変更はございません。

「自由脱退および減資について、事業年度末の90日前までにお申し出いただいた場合に、事業年度の終わりに脱退や減資ができる」と定めています。

生協法(消費生活協同組合法)<抜粋>
(自由脱退)
第十九条 組合員は、九十日前までに予告し、事業年度末において脱退することができる。
(出資口数の減少)
第二十五条 組合員は、定款の定めるところにより、その出資口数を減少することができる。
コープえひめの定款抜粋
(自由脱退)
第10条 組合員は、事業年度の末日の90日前までにこの組合に予告し、当該事業年度の終わりにおいて脱退することができる。
第13条 脱退した組合員は、次の各号に定めるところにより、その払込済出資額の払戻しをこの組合に請求することができる。
(1)第10条の規定による脱退または第11条第1号若しくは第2号の事由による脱退の場合は、その払込済出資額に相当する額
(出資口数の減少)
第17条 組合員は、やむを得ない理由があるときは、事業年度の末日の90日前までに減少しようとする出資口数をこの組合に予告し、当該事業年度の終わりにおいて出資口数を減少することができる。
4 第13条第3項の規定は、出資口数を減少する場合について準用する。
生協法(消費生活協同組合法)<抜粋>
「法定脱退」とは、法的に組合員の資格を失う脱退のことです。具体的には、県外に転居、組合員ご本人がお亡くなりになった場合の脱退のことです。
「自由脱退」とは、法定脱退以外の脱退です。コープえひめを利用しなくなったことなど組合員のご都合(意思)による脱退のことです。