
2026.09.14 月曜日
コープえひめでは、愛媛県が行っている「企業の森林づくり」に参加し、愛媛県・今治市・コープえひめの三者で「森林づくり協定」を締結しています。今治市より玉川町鈍川の約41haを活動フィールドとしてご提供いただき、この森林の愛称を「コープえひめ未来の森」とし、継続して森林保全の活動に取り組んでいます。
今回もあいにくの雨空となりましたが、9月12日(土)に組合員7家族16名に加え、愛媛県や今治市の職員の皆様、コープえひめ役職員が参加し、今治市鈍川の森林館でのオリエンテーションや近接する山林での除伐・枝落としを見学するなど、空模様をにらみながら、出来る「体験」も組み込みつつの雨天時企画を開催しました。
冒頭のオリエンテーションでは、愛媛県職員の方より「森林のはたらき 林野火災の復旧・復興の歩み」をテーマに、愛媛県の森林の状況や特性、森林が果たしている役割、大規模林野火災後の再生に向けた取り組みなど、映像等を使ってわかりやすくお話しいただきました。参加者からは「改めて森林や林業について知る良い機会となった」との感想がたくさん寄せられました。
続いて至近の山林に移動し、今治市地域おこし協力隊員による除伐・枝落としのデモンストレーションを実施。山林のコンディションを勘案して作業体験は見送りましたが、狙った方向に木を倒す技術を目の当たりにして、参加者は感心しきりでした。
イベント後半では、地元木材を利用した「森のマルチBOX(ぺンケース)」づくりに取り組みました。また、切り出した枝からストラップやバードコールを作るなど、木工体験は楽しいひとときとなったようです。
最後に、今年も「コープえひめ未来の森 活動PR木製ベンチ」を2脚制作しました。 このベンチも今治市内に設置される予定です。
