
2026.08.26 水曜日
いつ起こるか分からない自然災害に備えて、小学生対象の学習会を8月25日(火)にコープえひめ本部にて開催しました。松山市市民防災安全課の職員2名と、防災士の資格を持つコープえひめの職員1名を講師に、2部構成で開催し、5組13名の組合員さん親子が参加しました。
〈第1部〉 ※この学習会は、松山市「笑顔のまつやままちかど講座」の制度を利用しました。
「今日からみんなは ぼうさい探偵&Jr.防災リーダー」をテーマに、過去の地震(安政の大地震、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震など)や西日本豪雨の事例紹介、南海トラフのお話、クイズ、ミニ・クロスロード(災害時の様々な場面を想定し、二者択一の選択をするゲーム)や、トイレ凝固剤の実験など、盛りだくさんな内容でした。最後は、講師が作詞作曲した「防災たんていだんの歌」を歌って、「身を守ることの大切さ」を学びました。

▲色水にトイレ凝固剤を入れて実験。
すぐに固まって、コップを逆さにしても落ちてこないことにビックリ!
〈第2部〉
「安政の大地震」がテーマの紙芝居「いなむらの火」、災害時の危険について考える「もし、いま、ここで」、「びちくっきんぐ(※)」をしました。
※地震や台風などで停電。電気もガスも水道も使えないことを想定した「備蓄品を使ってクッキング」の略。「①水でカップ麺づくり(水を入れて30分で食べられます)」 「②ドライパックのミックスビーンズと麦チョコでおやつ作り」をしました。
▲災害時の危険について考える「もし、いま、ここで」
参加者の皆さんの感想
〈お子さんの感想〉
・じしんでガラスがいっぱいおちてくるのがわかった。(小学2年生)
〈保護者の感想〉
・子どもが自ら考えるように楽しみながら学べてよかったです。私もとても勉強になりました。カップラーメンはお水であんなにおいしくできるとは予想以上に驚きました!備えとしてさっそく買います。知り合いにもおすすめしてみます。紙皿をかわいくしたり、お豆を使っておやつを作ったりと、気分も明るくなる工夫を教えていただいたのが、とても勉強になりました。すごく大事なことだと思いました。