
2026.08.04 火曜日
SDGsの取り組みやユニセフボランティアを楽しく体験することで、興味関心を持ってもらうことを目的に、愛媛県ユニセフ協会と共催で「SDGsを学ぼう!こどもワークショップwithユニセフ」を開催しました。南予会場(パフィオうわじま/宇和島市)には7組17名、中予会場(コープ束本/松山市)には6組15名、東予会場(コープ喜田村/今治市)には6組11名が参加し、「アップサイクル」と「ユニセフボランティア」を体験しました。イベントの最後には、商品を実際に手にしながら「エシカル消費」や「FSC認証マーク」や「エコマーク」などについて学習しました。
○アップサイクル体験 ~ペットボトルキャップからキーホルダーを作ろう~
「アップサイクル」とは、「使わなくなったものなどを利用して、より価値のあるものにすること」を意味します。不用品を価値あるものに作り替えて使い続けることは、ごみやCO2削減につながります。今回はペットボトルキャップを利用して、カラフルなキーホルダーを作りました。
※予め細かく刻み、色ごとに分けたキャップを自由に組み合わせ、アイロンで加熱。まわりを切って形を整え、穴をあけ、皮ひもやカラーゴムをつけてできあがり。
※当日集めたペットボトルキャップは、松山容器㈱様を通じ、「認定NPO法人世界の子どもたちにワクチンを日本委員会」への募金とさせていただきます。

○ユニセフボランティア ~外国コイン仕分け~
日本ユニセフ協会では、「ユニセフ外国コイン募金」を行っています。外国コインは日本で両替することができません。寄せられたコインは国別に分けられ、それぞれの国へ送られ、現地で換金し募金されます。

【 参加者の感想 】
○小学生
・いつもすててしまうペットボトルキャップで、かわいいキーホルダーが作れるなんて知らなかったし、本(もったいないばあさんと考えよう世界のこと)を読んで、世界でくるしんでいる子どもたちが、どういうじょうきょうか、くわしくしることができました。
○保護者
・とても盛りだくさんで楽しめた。作ったりするだけでなく、お勉強になる話もあってよかった。外国のコインでは、いろいろな形や大きさのものがあって、国もいろいろあって面白かった。子どもたちも楽しんで取り組めていたので、参加してよかった。
◇ 参加費(1組100円)は、ミャンマー指定募金として日本ユニセフ協会へ全額募金させていただきます ◇
2026.08.01 土曜日
正しい手洗いや商品検査室を見学することで、食品衛生に興味関心を持ってもらうことを目的に、コープしこく 商品検査グループと共催で、7月31日(金)に「夏休みキッズラボ」を初開催しました。午前・午後の2回開催し、5組12名が参加しました。

▲洋服が汚れないように白衣を羽織り、蛍光剤入りのジェルを塗って手洗い。

▲手洗いの後、ブラックライトを当てると、洗い残したところが青く光ります。

▲「正しい手洗い3択クイズ」でのあと、再度手洗い。

▲「微生物の増え方」「中毒を防ぐ3つのルール」などを学習しました。

▲商品検査室へ移動し、見学通路からガラス越しに商品検査の様子を見学しました。
【 参加者の感想 】
○子ども
・いろいろなしょうひんをけんさして、きんがいないか、かくにんをしていることをしり、あんしんした。きんのお話がよかった。
○保護者
・日々、検査をされていることに頭が下がります。今後も安心してコープ商品を購入することができます。ありがとうございました。
・いつもより丁寧に手洗いをしても、なかなか汚れがのいておらず、特に親指や指の間に残っていたので、これからは特に注意して手洗いしたい。
◇ コープしこく検査グループとは ◇
2025年10月より、四国4生協(コープえひめ・こうち生協・とくしま生協・コープかがわ)の商品検査室をまとめ、コープしこく商品検査グループとなりました。組合員さんにお届けしている商品について、微生物検査を行い、品質管理に努めています。
2026.02.24 火曜日
2月23日(月・祝)に開催し、12名の組合員さん、職員の参加がありました。「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)ってなに? ~性別にまつわるあれこれ~」と題し、(一社)アンコンシャスバイアス研究所認定トレーナー・まなのき代表の石井真奈さんにお話しいただきました。お話だけではなく、自分のアンコンシャスバイアスを振り返って隣席の人と共有したり、付箋紙に書き出すワークショップもありました。
「アンコンシャスバイアスは完全には無くせないけれど、新たな経験や見聞きすること等で『上書き』はできる。上書きにより『見える世界』や『未来』は変わるかもしれない。」という言葉が心に残りました。
【アンコンシャスバイアスによるネガティブな影響を防ぐための対処法】
① 決めつけない、押しつけない
② 「よかれと思って」にひそむアンコンシャスバイアスに注意する
③ アンコンシャスバイアスに気づこうとし、対応する
【アンケートより】
・普段から物事を決めつけないように心がけてはいるつもりでしたが、まだまだだなと思いました。
“思い込みの刷り込みをやめよう”と思ってもらえる人が増えたらいいなと思います。(40代)
・決めつけや押しつけの言葉についてハッとした。自分でも“べき”がたくさんある事に気づきがあった。「上書き」をしていきたいと思う。ありがとうございました。また参加したいです!! (60代)
・私のアンコンは年齢と性別だとはっきり認識できました。相手への決めつけは心の後味をにごすかも、という言葉は心にとめておきたいと思います。自分のアンコンは可能性を狭めることになるので変えていきたいです。(60代)
・やはり、対話、コミュニケーションの大切さを再認識しました。アンコンシャスバイアス、学べました。ありがとうございます。私の一歩はやはり夫との対話です。(60代以上)
・「だからこそ、もっと話そう。」あ~やっぱりと思いました。が、自分には難しいかな。なので「日々アイコンを!振り返ること」をまず大切にしたいと思った。気づかせてもらってありがとうございました。(年代不明)

2025.12.26 金曜日
2025年12月20日(土)、第11回目となる「コープえひめ憲法学習会」を松山市男女共同参画推進センター(松山市三番町6丁目)にて開催し、小学生から80代までの約30名が参加しました。
11回目の開催となった今回は、小谷成美弁護士(大阪弁護士会所属)を講師にお迎えし、テーマは「憲法を楽しく!わかりやすく! ~これからのジェンダー平等~」、三部構成で講演いただきました。
第一部は「憲法って何?」。クイズや紙しばいを交え憲法の基本をわかりやすく解説していただきました。
第二部は「憲法ビンゴで遊ぼう!」。参加者が「基本的人権(第11条)」、「表現の自由(第21条)」など条文をわかりやすく記入されたカードを読み上げた後、条文の背景にある考え方や歴史について解説していただきました。
第三部は「これからのジェンダー平等」。男女平等に基づく家族関係を定めた第24条に関連して、2026年4月1日施行の民法改正により導入される離婚後の共同親権について解説していただきました。


2025.12.09 火曜日
12月4日(木)、「海ごみをゼロに!ビーチクリーンin梅津寺海岸」を愛媛県資源循環優良事業者連絡協議会(Re-えひめ)※と共催し、組合員6組6名が参加しました。
※愛媛県から資源循環優良モデル(スゴeco)に認定された事業者で組織している協議会。コープえひめも15年以上前から、コープ松山三越を除く12店舗が「スゴeco」、環境に優しい取組みをしている店舗と認定されています。
冒頭では、Re-えひめの丸橋温会長より、海岸に漂着するプラスチックごみの現状について説明があり、その後、約40分間の清掃活動を行いました。遠目にはきれいに見える梅津寺海岸ですが、実際にはカキ養殖用パイプや発泡スチロール片など、たくさんのごみがありました。さらに砂浜を少し掘ると「マイクロプラスチック」と呼ばれる小さなプラスチック片も多数確認されました。今回、回収したごみの量は約20.5㎏。最後に丸橋会長より「海ごみの多くは陸から流れ込んできます。まずは街中で、1日1個でもごみを拾うことを意識してもらえたら」とお話しいただきました。

▲集中して取り組み、あっという間に40分が過ぎました

▲回収したごみの中でも、特に多かったカキ養殖用パイプ

▲約20.5㎏のごみを回収しました!
<参加者の感想>
・マイクロプラスチックがたくさんあって驚きました。大きいプラスチックが波によって細かくなって魚の口に入ったりするということ、聞いたことはありましたが実感しました。ごみを拾う作業は楽しかったのでまた参加したいです。
・カキ養殖用パイプやペットボトルのフタ、ビニール袋が多かった!
・発泡スチロール片が細かすぎてトングで拾うのが大変だった。小さいごみが本当に多い!少しは役に立っただろうか。
2025.11.10 月曜日
広島、長崎に人類初の原子爆弾が投下され、終戦を迎えてから80年がたちますが、今も世界の中では争いが絶えません。
コープえひめでは、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考える機会として、11月8日(土)に「平和を考えるバスツアー(中予コース・東予コース)」を実施し、32組55名の参加がありました。
当日は、貸切バス2台で広島平和記念公園へ行き、ボランティアガイド(生協ひろしまの組合員さん)の方から被爆の実相について丁寧に説明していただき、その後、広島平和記念資料館を見学しました。

▲原爆ドーム前にて

▲平和の鐘。「世界は一つ」を象徴する国境のない世界地図が浮き彫りにされています。
【参加者の感想】
・平和について関心があり、参加しました。原爆で幼い子どもたちが大勢犠牲になったことがすごく心に残りました。今、核兵器を持っている外国の人たちに考えていただきたいと思います。ボランティアの案内の方のお話がとても上手でよかったです。
・広島平和記念資料館がリニューアルした後、来たことがなかったので参加しました。碑めぐりがよかったです。原爆ドームにまつわる話がたくさん聞け、平和公園の中にたくさんの人が住んでいたとの話にあらためて被害の大きさを感じました。