


2026年09月08日
フィッシュバイヤー松村おはようございます😃!フィッシュバイヤーの松村です♪
ご無沙汰しております。なんとか退院しまして、今日から市場出勤です♪ 天候の影響で、しばらく魚もなかったので。今日もかなり少なかったです…。
さて、風の影響もあり入荷は激少。地魚系はほぼ無かったです。木曜日も微妙な感じです。
旬の商材、秋の魚といえばサンマ、秋鮭です♪ 今日は秋鮭についてお話しします。秋鮭とは「白鮭」のことで、世界的には日本、ロシア、アラスカが有名です。身の色は白く、脂質は低めであっさりとした味わい。日本では秋鮭、ロシアではケータ、アラスカではチャムと呼ばれます。日本で5月辺りに獲れる「時鮭」もこの白鮭で、産卵前の脂の乗ったものです。抜群に美味しいんですが、お値段はかなり良いです。鮭児(けいじ)は羅臼沖で秋口に獲れる未成熟魚で、子を持たないので脂が乗って非常に美味とされますが、1万尾に1〜2尾と非常に希少なため、お値段はとんでもなくお高いです。1尾2kg程度で5万円くらい!です。近年、秋鮭は大不漁が続いており、北海道沿岸海域の海水温が高いとか、そもそも成魚になる数が少なくなった(エサの減少、捕食される等)ともいわれます。秋鮭って日本の秋の味覚の代表格ですからねー。これが少なくなるのはなんとも寂しい限りです。そしていくら。親が少なければ子も高騰するわけで。秋鮭の子は、今やK10000円どころか30000円を超えるものも。とてもじゃ無いですけど、我々庶民の口には入りませんよ…。(ちなみに松山三越の寿司は秋鮭の子を頑なに使ってます…😅)
個人的に養殖魚は嫌いなので、天然物の秋鮭が少ないのはなんとも悲しい話です。そしていくら。今は代替のマス子とかチャム子が使われていますが、やはり秋鮭のいくらが食べたいです…。
「今日のつぶやき」少しずつですが、お尻の状態も良くなってきました。普通に座れるし、クルマの運転も楽になって❤️。一時期はどうなるのかと思ってましたが、やはり病気は日にち薬です。(前回の頸椎の手術の時も同じ気持ちでした…)座れるようになったので、木彫りを始めようと下絵を描いたり試し彫りをしてみたりしました。メルカリで買ったものの中に青紙の本打ちの切り出しが混ざってました♪ 大当たりー!!!砥石で研いだら切れ味ゴイスー!!紙がスパッと切れます!もちろん木も楽々!!木彫りって木目で彫る方向があったりして、適当にというわけには行きません。これも面白さの一つだとは思いますが。まずは魚を彫ってみます!魚屋ですからねー。完成したら、またご紹介いたしますw